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Can't Be Satisfied

Can't Be Satisfied

02年、初めてMemphisを訪れたときダウンタウンのTower Recordsで購入。出版されて間もない頃で、著者Robert Gordonのサイン会の告知が店頭に飾られていた。ウルフの伝記本が翻訳されるが、こちらの御大のほうも是非!でなきゃ、I Can't Be Satisfied !!


Good Rockin' Tonight

Good Rockin' Tonight

Colin Escot、Martin Hawkinsの共著によるサン・レコーズとそこで歴史的な録音をしたミュージシャンを追った著作。Joe Hill Louis、Rosco Gordon、Rufus Thomasら黒人ミュージシャンとPlesley、Johnny Cash、Carl Perkinsらのロカビリーの有名どころ、そしてもちろんCharlie Richも大きく取上げられている。巻末にSun、Phillips Internationalのレーベル・リスティングが付く。初版は91年。


Chicago Blues

Chicago Blues

73年に英国で出版されたChicago Breakdownが原著。定評あるシカゴ・ブルースの研究本であり、その評価の理由はミシシッピ・ブルースとの密接な関連はもとより、シカゴの黒人人口推移など社会的な背景を網羅した考察によるところが大きい。これはタイトルを変えた米国版で88年の第5刷。名著は版を重ね生き続けていって欲しい。


Goin' Back To Memphis

Goin' Back To Memphis

長らくメンフィス在住であったJames L. Dickersonによるメンフィスの音楽シーンを切り取った本。20世紀初頭から10年単位で章を区切り、Jazz、Blues、R&B、R&R、Soul、Rockが躍ったこの街の熱気を記す。Chips Moman、Jim Dickinsonらの動きは興味深いが、もっと英語力を深めなきゃなー。初版は96年、所有してるのは2000年版。


Muscle Shoals

Muscle Shoals

08年にMuscle Shoalsを訪れた際に購入。Tennessee River沿いに栄えた街の歴史を俯瞰できる写真集。白人の入植者、綿花を摘む黒人奴隷らの19世紀の姿、そしてウィルスン・ダム建設と電力開発により発展する20世紀の動きが記されている。もちろん、全127ページの1/4を占めるFame、Muscle Shoals Sound Studioを中心としたレコーディング風景が貴重(これが無ければ入手しておりません)。オール・モノクロ、07年の刊行。


New Orleans Music Guide Book

New Orleans Music Guide Book

手前みそですが、私と吉田淳の共同監修で07年10月にBlues Interaction社から刊行したガイド・ブック。ディスク・ガイド中心に、これでもかとニューオーリンズの魅力を探った本です。旅行ガイドはいっぱいあるけど、この地の音楽について一冊にまとめた本は世界初かも。貴重な写真も満載で、音楽好きな人は必携の書であります。


Little Blues Book

Little Blues Book


Blue Rhythms

Blue Rhythms

Ruth Brown、LaVern Baker、Little Jimmy Scott、Charles Brown、Floyd Dixon、Jimmy Witherspoonの詳細なBioを追った本。個人的にはLittle Jimmy Scottの項が嬉しかった。Blue Note Labelのジャケット・ロゴに似た表紙もセンス良し。初版は96年、所有してるのは2000年版。


Let The Good Times Roll

Let The Good Times Roll


Showtime At The Apollo

Showtime At The Apollo


Swamp Pop

Swamp Pop

大ヒット、"This Should Go On Forever"で知られるRod Bernard。その息子Shaneが著したSwamp Popの研究本(96年の発行)。Cookie and the Cupcakes、Boogie Kings、Warren Stormなどのインタビュー、レコード・レーベルやヒット曲の紹介と内容は充実している。


Doowop The Chicago Scene

Doowop The Chicago Scene


Blues Odyssey

Blues Odyssey


R.Crumb Draws The Blues

R.Crumb Draws The Blues

93年に発行されたCrumbのコミック本。"Patton"、"Jelly Roll Morton Voodoo Curse"など、いろいろなコミック誌に掲載されていた作品から音楽モノが集められている。モノクロ。絵ではなく、ストーリーがある所謂漫画です。


Crumb The Record Cover Collection

Crumb The Record Cover Collection

オランダの出版社から94年に出たCrumbの手になるジャケット集。Yazoo、Barrelhouse、Blue Gooseなどのレーベルから出たLPカヴァーがカラーで紹介されている。ページを繰れば音が鳴るような、そんな本。


Unsung Heroes Of Rock 'N' Roll

Unsung Heroes Of Rock 'N' Roll

Nick Toschesが28人/グループのBiographyをまとめた研究本。Jesse Stone、Big Joe Turner、Cecil Gant、Wanda Jackson、Ella Mae Morse(Cow Cow Boogie !)、Treniers、などなど面白過ぎ! 巻末に45~55年までの各年ごとの音楽ニュース、SP,45rpmのDiscographyが付く愛ある本。所有しているのは91年の第2版。


The Sound Of The City

The Sound Of The City

Charlie Gillettによるジャンル問わずのRock研究本。Jump、Blues、R&B、Country、Soul、Gospelなどなど54~71年の出来事を追った本(40年代の記述もある)。さまざまなレーベルの概要が欄外にまとめられ、とても興味深い。初版は70年だがこれは96年の第3版。


Honkers And Shouters

Honkers And Shouters

Arnold Shawが著したBlack Musicの歴史本。戦前ブルースからJumpもの、Blues~R&B~Soulなど壮大な歴史が地域別にまとめられている。インディ・レーベル、Disc Jockeyの項もあり、興味は募るばかり。あー黒人音楽好きで良かったなーと思ってしまう名著です。初版は78年で所有してるのは86年版。


Louis Jordan Discography

Louis Jordan Discography

Franceで87年に出版されたLouis JordanのDiscography。29年から74年までの録音を網羅しており、ファン必携の一冊ですな。


I, Paid My Dues

I, Paid My Dues

Babsの自伝本で出版は67年。巻末に簡単なDiscography付き(セッション・データはない)。発売当時の価格は95¢!