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2011年8月の2件の記事

45 RPM Archives !

Djmightysam こんなタイトルにすると、「45rpmアルバイト募集」なんて検索した人がこのblogにひっかかっちゃうかも。許せ。さて、19日は大井町のグルーヴァーズ・パラダイスでのDJ会に参加。いつものobin、新井崇嗣、DJ Aliveとレコードを回しました。Wizard Of Turntable、DJ Aliveのスクラッチとつなぎ技に改めて感動。メジャー・デビューしてもらいたいものです。無茶苦茶に面白い。

私のプレイ・リストはこんな感じ(順番は忘れた)。

  • Things You Do / Frank Frost
  • Chicken-Fried Snake / Ron Revy's Wild Kingdom
  • Barry Goldberg / I Got A Woman
  • Why / Mighty Sam
  • On The Loose / Hi Rhythm
  • Git On Up And Do It / Rufus Thomas
  • Hey Joe ( You Shot Your Woman Down ) / Tim Rose
  • ( Opportunity Knocks But Once ) Snatch And Grab It / Julia Lee
  • We Got A Thing That's In The Groove / The Capitols  7"
  • So Fine, So Sweet / Little Buck  7"
  • Oop-Poo-Pa-Doo / Billy Graham  7"
  • Mercy, Mercy, Mercy / Leon Haywood  7"
  • Breaking Up Somebody's Home / Albert King  7"
  • Fairchild / Willie West  7"
  • She Put The Hurt On Me / Prince La La  7"

  お集まりいただいたみなさん(女性度高く嬉しい)、楽しかったです。また集まりましょう!

Oldies45rpm 話変わって、ようやく入手したこの本。いやはや良くぞ集めたものと驚くばかり。54-64年(私が1歳から11歳まで!)にリリースされた国内盤の洋楽シングルを網羅したもの。レコード評なんぞ一切なし。ピクチャー・スリーヴとタイトル、リリース年のみを記した正にアーカイヴ。僅かに所有している盤が数枚あるのだが、特にR&R、R&B、アーリー・ソウルのお宝シングルには、こんな盤も出ていたのかと感心するばかり。欲しいのいっぱい、でも高そうでため息ばかりなり。

アメリカ、イギリス、フランスなどなどポップス先進国から原盤を買って日本に紹介したレコード会社の根性も凄いが、それをコレクターがこうして記録に残したことはさらに凄い!

原盤タイトルを巧みにアレンジした邦題が楽しく、レコード会社の担当者の苦悩も偲ばれる。

  • アーニー・クドー 「ままはは」  Ernie K-Doe / Mother In-Low
  • アーニー・ケード 「いじわるのママさん」  同上
  • アーニー・ケドー 「恋はテタテタタ」 Ernie K-Doe / Te-Ta-Te-Ta-Ta
  • イルマ・トーマス 「恋のまちぼうけ」 Irma Thomas / Wish Someone Would Care
  • ジーン・チャンドラー 「恋のスーパー伯爵」 Gene Chandler / Duke Of Earl
  • ルーファス・トーマス 「犬も歩けば」 Rufus Thomas / Walking The Dog
  • リトル・リチャード 「あたしゃカックン」 Little Richard / Ooh' My Soul

こんなのが山ほどあって、あたしゃカックンです! 暫くは、いや死ぬまで何度も読み返して幸せな気分になれる、これで3,675円(税込)は安い買い物。シンコーさんの宣伝するわけではないけど、ピクチャー・スリーヴと邦題は日本の文化、絶版になる前に買っておきましょう!

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Samurai Soul

Fave1 ありゃ、もう一ヶ月もたっているが7月17日に「下町ソウルの祭典」を楽しんだので書いておこう。稲荷町ブルース・バンドと”巷で噂”のThe Fave Ravesのソウル・バトル。すっげー熱くて暑い夜でありました。

初めてみたFave Raves、ヴォーカルの青山君が先ずは素晴らしい。初めから終わりまでパワー全開、延々と続くシャウトの応酬に驚いたのなんの。これだけ歌える日本人はそうはいないと思う。

この日はドラムスが都合で来れず、トラが入っていたがアンサンブルに問題なし。O.V.ライト、オーティス・クレイ、アル・グリーンの有名曲を連発。最後はソウル・チルドレンとサム・クックで締めた。

途中、稲荷町のヴォーカル、ティーチャーも加わりダブル・ダイナマイト状態に・・・。

Fave3 Fave2

コーラス隊に綺麗どころが3人加わり、ディープなソウル・ショウも一際華やかになった。

当日、その青山君と少し話しをしたのだが、彼も俺と同様3年ほど前にMemphis~Muscle Shoalsへ旅をしたとのこと。Fame Studioの見物話で大いに盛り上がった。現地で「Rick Hallに会わせろ」と頼んだらしいが、さすがに俺はそこまでの勇気はなかったわけで、そのディープな根性に惚れました、あ、もちろん歌の方も。

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