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New Orleans Funk Invasion

Funky_meters一昨日は渋谷でFunky Metersを見た。楽しみにしていたのはIan Neville(gtr)のプレイ。彼の演奏をNew Orleansで何度か見たことがある。The Neville Brothers、Dumpstaphunk、そして親父であるArt Nevilleのソロ・ギグなどでだ。そのシャープなカッティングに惚れ惚れしたものだが、何れもギターの相方がいたライヴだったのでバッキングに徹する姿が多かった。今回のFunky Metersでのプレイで真骨頂を感じ取ることができた。

バンドの演奏は申し分ないもので、2時間立ちっ放しで踊らされることに。その後の筋肉痛も心地よいほどに楽しませてもらった。ジョージ・ポーター・ジュニアが引っ張るステージで、曲間を滑らかにつなぐメドレー形式で延々とFunkする。"Cissy Strut"、"Fiyo on the Bayou"、"Africa"、"Chicken Strut"、"Soul Island"、"Hey Pocky way"などなど馴染み深い曲が怒涛のごとく押し寄せる。アーティも歩くのがしんどそうだがハモンドの音色、歌声とも元気で良かった。嬉しかったのが"Gossip"。Cyri名義でリリースしたこんなレアな曲を演ってくれるなんて・・・・

アンコールは"Big Chief"。曲間にMCが入ったのはごく僅か。ほぼ2時間途切れることのない人力ファンク、凄いパワーである。東京で公演があって本当に良かった。

Pgf2008そして27日は横浜サムズアップでPapa Grows Funkのライヴがある。体力も回復したので再度踊ります。こちらもヘヴィな体育会系のNew Orleans Funkを聞かせてくれます。蒸し暑いのには閉口するが、「真夏の夜のFunk」の暑さは大歓迎ですわ。

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コメント

こんにちわ。

 諸事情でFuji Rock の Nevillesを優先して、AXのFunky Meters を諦めたのですが、"Tell Me What's On Your Mind" は私も凄~い好きな曲で今訪問させて戴いてこのことを知って驚きました。やはり、行くべきだったと。行ってする後悔はないんですが、行きそびれてする後悔は多いです。最初にこのことを知っていれば土曜日も予定変更して滞在したかもしれません。

 トンボ帰りの金曜日Fuji のNevillesはCyril落ちで驚きました。それでも演奏曲は18曲分(O.L.とP.G.R.は1曲にカウント)演ってくれました。秋と違ったのはValence Street、Crazy Love(Neil Young)、Use Me、Ain't No Sunshine(Bill Withers)等でしたが例によってわからない曲もありました。Larry WilliamsなどのRock'n Roll MedleyやCyrilのSolo曲などが落ちて皮肉にも逆に流れがよくなったような気がしたのはCyrilが好きな私としては複雑な気持ちもありました。これから北米に戻って20公演。
 まだまだ最後なんて言わせないって感じの元気さ嬉しいですね。

投稿: D | 2009年7月26日 (日) 10時58分

>Dさん
 Fuji RockのNevillesは大雨の中でやったと聞いてます。深夜の大雨ってーのはJazz Fest.の豪雨よりメゲるかも。AXのFunky MetersはHoy Hoy Recordsが録音していて8月中旬に発売するとのこと。追体験したいので予約注文してみました。

投稿: booney | 2009年7月28日 (火) 17時56分

>Booneyさま
 返答コメント、どうもありがとうございます。
 実は不快なほど雨脚が強かったのは、直前のRobert Randolf のときだけで、Nevilles演奏中は霧雨状態で快適に見られましたが、朝から会場にいたので8曲目あたりで一旦力尽きるのを感じました。上下共かなりの厚着をしていましたが、上は袖元が濡れて最後は肌寒かったです。天気が悪かった金曜日のNevillesは約20分Shortでしたが、翌日のFunky Metersは逆に時間枠を20分延長して演奏されたらしいです。行けなかったAXのFunky Metersの音源は是非聞いてみたいです。

投稿: D | 2009年7月30日 (木) 19時43分

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