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2009年7月の3件の記事

PGF @Thumbs Up

Pgf_yokohama続いて27日はPapa Grows Funkを横浜のサムズアップで。Funky Metersの大きくウネるFunkとテイストが違う、小刻みな躍動感に満ちた強力なライヴだった。ニューオーリンズのリズム隊は凄い。もう空いた口が塞がらない状態の日々であった。

お願いしてリハから見た。昨年New Orleansの会場で購入した"I'm Funkier Than You"のロゴが入ったPGFのT-Shirtsを着て観戦。「おー、いいT-Shirts着てるやんけ」とジョンが俺のメタボ体を指差す。同じロゴのステッカーをジョンからもらいました。嬉しい。で、リハの数曲でお腹いっぱいのFunkをもらう。本番は2セット、全部で3時間弱ほどビシバシと演奏しまくってくれた。Live CDの演目がずらり。俺の好きな"I Got The Blues Over You"、"Pass It!"、"Yakiniku"、"Tootie Montana"などなど。Fats Dominoの"Walkin' To New Orleans"では遊びに来ていた石田長生がシット・イン。潤ちゃんがMCで塩次伸二に捧げると話してプレイされたのが"Tramp"。二人でNew Orleansで録音したCDに収録されていたこの曲、バックはパパ・グロの連中が付き合っていたのだった。ヘヴィなFunk Bluesにアレンジしたこの1曲には感動した。そしてMetersの"Funky Miracle"はさすがに観客の人気が高く相当に盛り上がった。

ジェリービーンのドラムス、もう言うことないすね。マーク・ペロのベースは、数日前に見たジョージ・ポーター・ジュニアと異なりチョッパーを随所で入れ、ゴツゴツとしたビートを生む。参りました。とちゅう、俺はよく知りませんがPE'Zという日本のバンドのトランペット、サックスが加わりホーン・アンサンブルを分厚くして数曲演奏。これも場面が変わって楽しく聞けた。リーダーのジョンのハモンド、ヴォーカルも良かったし、サックスのジェイスンが多彩なフレーズでソロを吹きまくる姿も素晴らしかった。ギター、ハモンド、サックスが織り成すリフの重なり、かっこいいね。ベースとドラムスもそのリフに一体となって合わさる、さらにかっこいいね。彼らのステージ写真は轟美津子嬢が奮闘撮影しているので発表が楽しみー! みっちゃん、早く見せて。大阪公演はBuffalo Recordsのダグさんが素晴らしい写真を撮って既にHP上のblogに発表している。いい写真ばかりなのでCheckしてみて。

Funky Meters、Papa Grows Funkの両雄を堪能し、大満足。終わったあとの寂寥感も漂ったりして・・・・

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熱帯夜こそ暑苦しい曲を!

Photo「真夏の夜の悪夢?」となるDJイベントが開催されます。海風を感じさせるような涼しい曲は間違ってもプレイしません(日頃からそんな曲知らんけど)。クソ暑い夏だからこそ、暑苦しい曲を聴きましょう。というわけで、下記のようなDJイベントのお知らせです。

・8月22日(Sat) @中目黒バードソングカフェ 03-5459-7056 地図
・20時 Start DJ 小尾隆、新井崇嗣、文屋章 という爽やかな面子。
・ノー・ジャンル、「暑苦しい曲」をチョイスして、汗だくで回します。
・入場無料、飲食代のみ オーナーの梅ちゃんが汗だくで働きます。

さて、どんな「暑苦しい曲」がかかるのか、ヒジョーに楽しみ。汗だくで来てください。生ビールが旨い夜になるでしょう!

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New Orleans Funk Invasion

Funky_meters一昨日は渋谷でFunky Metersを見た。楽しみにしていたのはIan Neville(gtr)のプレイ。彼の演奏をNew Orleansで何度か見たことがある。The Neville Brothers、Dumpstaphunk、そして親父であるArt Nevilleのソロ・ギグなどでだ。そのシャープなカッティングに惚れ惚れしたものだが、何れもギターの相方がいたライヴだったのでバッキングに徹する姿が多かった。今回のFunky Metersでのプレイで真骨頂を感じ取ることができた。

バンドの演奏は申し分ないもので、2時間立ちっ放しで踊らされることに。その後の筋肉痛も心地よいほどに楽しませてもらった。ジョージ・ポーター・ジュニアが引っ張るステージで、曲間を滑らかにつなぐメドレー形式で延々とFunkする。"Cissy Strut"、"Fiyo on the Bayou"、"Africa"、"Chicken Strut"、"Soul Island"、"Hey Pocky way"などなど馴染み深い曲が怒涛のごとく押し寄せる。アーティも歩くのがしんどそうだがハモンドの音色、歌声とも元気で良かった。嬉しかったのが"Gossip"。Cyri名義でリリースしたこんなレアな曲を演ってくれるなんて・・・・

アンコールは"Big Chief"。曲間にMCが入ったのはごく僅か。ほぼ2時間途切れることのない人力ファンク、凄いパワーである。東京で公演があって本当に良かった。

Pgf2008そして27日は横浜サムズアップでPapa Grows Funkのライヴがある。体力も回復したので再度踊ります。こちらもヘヴィな体育会系のNew Orleans Funkを聞かせてくれます。蒸し暑いのには閉口するが、「真夏の夜のFunk」の暑さは大歓迎ですわ。

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