Fine & Hard Rain
久々の森林浴。水しぶきが生む天然のイオン、森が生む天然オゾンを体に注入したものの、思うように魚は釣れずストレスも少し。

福島県の南会津、桧枝岐近辺へ釣行した。初日は天気も良く、岩魚もそこそこ毛鉤に食いついてくれて上機嫌。宿の温泉、山菜のフルコース、裁(たち)そばも美味。兄が手作りしてくれたランディング・ネットの入魂式に数匹の岩魚を掬うことができて良かった。
ま、こんな看板もあって、彼らの生息域を脅かさないよう恐々と釣り上がる。それにしても「Moon-Necklaced」ってそのまんまだけど何か可愛い呼び名。
翌日は場所を変えて釣りをしたが惨敗。夕方から"Rolling Thunder Revue"状態になり早々と退散。山の中でゴロゴロ鳴り出すと肝っ玉が縮みあがる。福島~栃木~群馬~埼玉~東京~神奈川と道中はダダ降りで雷を追って走ったような感覚。すっげー雨だった。帰宅してTVでニュースを見たら、昔の人は「神鳴り」と言ったそうな。地球を汚した人間に神様は怒っているのだな。
寄る年波か、川の遡行は下半身にかなりの負担を強いる。今回もコケてケツを打った。川底に岩が並ぶ水の流れに足腰の踏ん張りが効かない。でも、圧倒的な緑とクリアーな水の中、気分は晴れた。尾てい骨も腫れたけど。



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