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Who and Who

Who_and_who 一昨日、一時帰国して連日ライヴをこなす山岸潤ちゃんを見に横浜のサムズアップへ。石田長生のソロ・ライヴへゲスト出演というスタイルだが、石田氏の弾き語りは冒頭の3曲ほど。この二人によるライヴは初めてとのことで、帰国した潤ちゃんにスポット・ライトを当てようとする石田氏は終始ギター・マスターのデュオという演出で場を盛り上げてくれた。アンプラグドあり、エレクトリックありで、石田のオリジナル、ソー・バッド・レビュー当時のオリジナル(二人はこの伝説的な関西のバンドのギター・セクションだった)、ソウルのカバーなどを丁々発止でやりあう。、アンコールはこれまたソー・バッド・レビューの北京一がシット・インし、賑やかな夜となった(写真撮影は石田氏のマネージャーさんに許可をもらいました)。昨年、ニューオーリンズで会ったときに密かに思っていたのだが、今回改めて感じた。潤ちゃん、鳳啓助にクリソツだ(すんません!)。

二人のギター弾きは旧知の仲。MCはギャグ連発、演奏はゆったり、しかし適度な緊張感あり。自然体で流れ出るフレーズの絡みは本当に美しかった。潤ちゃんはこの夜で今回の帰国ライヴは終了。こんなにノンビリとした彼のギターは初めて聴いた。明日の土曜に帰国すると言っていたが、アメリカに戻ればテンション上げたファンクにスイッチを切り替えることだろう。そうそう、入国時は成田で検疫のためエライ目にあったと言ってたな。同じ便で発熱した人が居て、1時間も待って、このまま入国できないと「どないすんねん?」と大笑いしておりました。まあ、全てのスケジュールを無事にこなせて良かったすね。

ケリー・ジョー・フェルプスとか、アル・クーパー、神戸のブルース・ディーヴァ、Nacomiさんの次郎吉ライヴとか、ちょこちょことライヴを見た。やはりナマはいいですなー。

明後日は日比谷野音でJapan Blues & Soul Carnival。ロバート・クレイ、クリス・トーマス・キング、ウシャコダ、大西ユカリの出演者は過去に全てライヴを体験しているが、最も注目しているのは藤井さん率いるウシャコダ。マディ・ウォーターズ日本公演のときに前座で出たのを見たのみ(古い話だね)。笑わしてくれるに違いない。楽しみ。あとは天気を祈るばかりか。

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