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2008年10月の12件の記事

The Neville Brothers @JCB Hall Set List

Nevilles2008 行ってきました。The Neville Brothers 東京公演の二日間。初日はファンク度がかなり薄いなー、どーしたの?と思ったが二日目の最終公演は好調で安心した。若干の演目の差し替えだけでこうも印象が違ってしまうとは、うーん、だからライヴは面白い。今回のセット・リスト、しっかり記録したのでリストを見ながら楽しかったライヴを記憶に刻みましょう。

28 Oct. 2008 @JCB Hall Tokyo

  1. Fiyo On The Bayou
  2. No Butts No Maybes / Zoo (=They All Asked For You)
  3. Africa
  4. Brother Jake
  5. Fever
  6. Everybody Plays The Fool
  7. Charles Instro. Besame Mucho
  8. R&R Medley
  9. Rockin' Pneumonia
  10. Brother John / Iko Iko / Jambalaya
  11. A Change Is Gonna Come
  12. Charls Instro. Jazz
  13. Ain't No Use
  14. Voodoo Woman
  15. Tell It Like It Is
  16. Yellow Moon
  17. -encore- Amazing Grace / One Love

29 Oct. 2008 @ JCB Hall Tokyo

  1. Fiyo On The Bayou
  2. No Butts No Maybes / Zoo (=They All Asked For You)
  3. Africa
  4. Brother Jake
  5. Mojo Hannah
  6. Voodoo Woman
  7. Everybody Plays The Fool
  8. Charles Instro. besame Mucho
  9. Hey Pocky Way
  10. Tipitinas
  11. R&R Medley
  12. Charles Instro. Blues
  13. Big Chief
  14. Tell It Like It Is
  15. Yellow Moon
  16. -encore- Amazing Grace / One Love

  この少しの演目の違いで大きく印象を変えることになるのだから、ライヴって本当にナマものなんだな、ということを痛感した。個人的には04年の最新作から尖んがったファンクを少しでいいから演って欲しかった。それにはIvanの参加が欠かせないわけだけど、、、、。もちろん12年ぶりに日本に来てくれた彼らは、アートが3年前にOriginal Metersの再結成ライヴ(@Jazz Fest.)で宣言したように変わらぬファンクを聞かせてくれた。「俺たちは歳をとって少し太ったけど、今でもブラック、今でもファンクだ!」。

参考に僕は見ることが出来なかったが、大阪公演のセット・リストを潮崎君から送ってもらったので書いておきます。名古屋だけは情報網が完備しておらず、どうにもなりませぬ。

26 Oct. 2008 in Osaka

  1. Fiyo On The Bayou
  2. Africa
  3. Fever
  4. Brother Jake
  5. What's Goin' On
  6. A Change Is Gonna Come
  7. Charles Instro. Besame Mucho
  8. Tipitina
  9. Everybody Plays The Fool
  10. R&R Medley
  11. Charlie Instro.
  12. No Butts No Maybes / Zoo  (=They All Asked For You)
  13. Big Chief
  14. Yellow Moon
  15. -encore- Amazing Grace / One Love

  僅かな時間であったがNevilles兄弟と少し話をすることが出来た。アーティも元気そうで安心したが、まあ年齢を重ねるといろいろ心配なことは確か。また元気に日本の土を踏んで欲しいと願う。てなわけで充実した10月でありました。

PS. ライヴ会場は演奏も楽しいが、いろんな人に会えるのが刺激的。日頃ウダウダ言ってるバンド仲間、原稿でお世話になってる人たち、先輩の音楽ライターの方々、音楽好きな後輩、そして久しく会っていなかった友人・知人。ああ、楽しかったです。みなさんに感謝!

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Jon Cleary Photo Session

Jonthumbsup ブルース婦人部のウェブ・サイト、「Homesick Records」にJonの横浜公演の写真がUPされている。撮影を許可していただいたBuffalo Recordsのダグラスさんに改めて感謝いたします。ブルース・アンド・ソウル・レコーズ誌などでお馴染みの女流カメラマン、轟美津子嬢による素晴らしいライヴ写真が楽しめる。

そしていよいよ始まったThe Neville Brothers Japan Tour 2008。昨夜の大阪公演の模様は友人が素晴らしい内容であったことを伝えてくれた。携帯から友人の第一声が流れたとたん、のっけからコーフン状態だったのですぐに察しはついた(笑)。セット・リストをドラムスのウィリーから入手したとのことでそれをここでお伝えしようと思ったが、これから名古屋・東京公演を見る人の「何を演るか?」というお楽しみを奪うことになるので止めときます。

後日、東京2日間のセット・リストもふくめ掲載しようと思います。初日の感想は今までに無くシンプル、かつ骨太な演奏であった、とのこと。おー、早く見たい!

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The Neville Brothers Japan Tour 2008

いよいよ明日の大阪公演で幕開けですね。今年のjazz Fest.の演目から察すると、90年代初期に日本で演奏してくれた定番曲が多くなりそう。05年のNew Orleans、House Of Bluesのライヴでは今のところの最新作、「Walkin' The Shadows Of Life」から数曲やってくれたけどね。

3年ぶりに登場したNew Orleans Jazz Fest.2008。見ることのできたNevilles関連のライヴは下記のとおり。撮影した写真を貼って近況をお知らせしましょう。

Artaaron 08年5月2日:Art Neville ソロ@Acura Stage。ソロ名義でどんな内容になるかと思案していたが、内容は"Cha Dooky-Do"や"Oooh-Whee-Baby"など50年代のSpecialty時代に残した作品を披露。最高でした。驚きはスティーヴ・ジョーダン、ウィリー・ウィークスのリズム隊が付いたこと。アートの息子イアン、そしてウルフマン・ワシントンのツイン・ギター、サックスはアマディー・キャスタネル。途中アーロンがシット・イン(写真)という贅沢極まりないステージだった。

Aarongospel 08年5月3日:Aaron Neville Gospel Soul @Gospel Tent。開演時間ギリギリで到着したが、さすがアーロン凄い人気でテント内には入れない。バックの顔ぶれは知らない人ばかりだったが、チャールズが客演していた。"Oh, Marry Don't You Weep"、"A Change Is Gonna Come"、"Stand By Me"などのスタンダードを鮮やかなメロウ・ヴォイスで歌う。アンコールは"Amazing Grace"。これでも拍手は鳴り止まず、最後はとっておきの"Louisiana 1927"で観衆を納得させた。

Aaronsantana 08年5月4日:The Neville Brothers @ Acura Stage。3年ぶりの出演というこもあり、とにかく観客の多いことったら....。幸いにしてゲスト用のエリアで見ることが出来たので写真も邪魔されず(回りに体の大きい人がワンサといるので)、落ち着いて鑑賞できた。バンド・メンバーは歴代のミュージシャン総動員てな感じでトニー・ホール、エリック・ストラザーズらの顔も見えた。冒頭にマルディグラ・インディアンが姿を見せていきなりの"Big Chief"。ハナっからハイ・テンションに突入いたしました。シット・インしたのは、Nevillesの前にAcura Stageで演奏していたサンタナ(写真)、そして今New Orleansで最も勢いのあるトランペット、トロンボーン奏者のトロンボーン・ショーティが参加。

Aaronivan もちろんアーロンの息子アイヴァン(写真)とアートの息子イアンは出ずっぱりでステージを盛り上げた。

日本公演はJazz Festの顔ぶれとまではいかないが、兄弟4人と数年前からメンバーとなった日本人ギタリストの福田氏、そしてお馴染みドラムスのウィリーなど、百戦錬磨の顔ぶれである。東京公演2日とも行くぞー、楽しみ。

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いわゆる、企画もの

Sailaway 先日、中目黒のBirdsong Cafeで飲んでいると、初耳の"Louisiana 1927"が流れた。「サニー・ランドレスが演ってるよ」と店主の梅澤氏。「えっ、これ何?」、「ランディ・ニューマンのソング・ブック」、「うわ、知らなかったよ、これ欲しい」。というようないきさつで注文し、本日届いたCDが「Sail Away / The Songs Of Randy Newman」(Sugar Hill)、発売は2006年とある。知らないシンガーが名を連ねていて、ここで詳細を語るほどの知識はないがブルーグラス、オルタナ・カントリー系のミュージシャンが多い。僕が分かる歌い手はスティーヴ・アール、ベラ・フレック、そしてルイジアナのロッカー、マーク・ブルッサードあたり。一見して渋いアーティストが集ったこの企画もの、音の感触は滋味に溢れ、そしてランディへのリスペクトが漲る好盤だ。

Randynewman2008 幸運にも今年ランディ・ニューマンのライヴを見ることが出来たので、このアルバムは感慨深いものがありますね。

トリビュートという明確なコンセプトの下にアーティストと曲を選んで新たに録音するという企画、他にも素晴らしい作品がある。

Jimmierodgers_2 俺はジミー・ロジャースをブルース・マンだと思っている。彼が残したホーボー・ブルースをさまざまな歌い手が綴る素晴らしいアルバム「The Songs Of Jimmie Rodgers - A Tribute」(Columbia) '97。ブルーグラスのアリスン・クラウスはこの盤で知った。彼女とユニオン・ステイションが歌う"Any Old Time"。バンド全体で「エニイ・オール・タ~イム」とコーラスが入る部分を初めて聞いたときは全身鳥肌状態になったことを覚えている。アーロン・ネヴィル、ボブ・ディラン、ボノ、ヴァン・モリスン、ディッキー・ベッツなどなど、各々の解釈で歌い継がれていくジミーの作品の数々。どれも胸を打つが、特にドワイト・ヨーカムの"T For Texas"は無骨に徹した名唱で最高!

Docpomus ドク・ポマスは40年代にはビッグ・バンドを従えた歌手であったが、その後作曲家に転じ、NYを本拠に所謂ブリル・ビルディング出身のライターとして多くの名曲を残した。その功績を讃えたアルバムが「Till The Night Is Gone : A Tribute To DOC POMUS」(Forward / Rhino)'95。この作品に集った面々も曲者ぞろい。ロス・ロボスの陰鬱な"Lonely Avenue"、ビッグ・ジョー・ターナーが朗々と歌った"Boogie Woogie Country Girl"をボブ・ディランがカヴァーするという快挙。アーロン・ネヴィルが唄う"ラストダンスは私に"は越路吹雪に比肩する、いや、相対する出来映え。アーロンは女役、越路は男役のアプローチだからね。

サム・クックの名曲をジャンルお構いなしで色々なシンガーが歌う、なんてアルバムはないかしらね?まあ、考えればいろいろアイデアは出てくるな。立派な企画もの専門プロデューサーになれるかも。

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追っかけの記録 少し更新

今年のNew Orleans旅行でもらったサインやら、欄外のautographに少し追加しました。思い出の備忘録として作ったものですが、まとめてみるとなかなか楽しいもの。まだUPしてないのがあるのでボチボチと更新します。

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Jon Cleary Piano Solo

Jontower 19日(日)、タワレコ渋谷で行われたJonのインストア・ライヴに行く。3年前、New OrleansでWWOZ主催のPiano Nightを見たが、そのときJonが歌ったオールド・タイミーな曲が忘れられず、帰国してから記憶していた歌詞を元に何という曲か調べてみた。で、おそらくJimmie Rodgersの「My Little Old Home Down In New Orleans」だろう、Jimmieのオリジナルも聞いて確認してたぶん間違いないと思っていた。インストア・ライヴが始まる前、Jonがフロアの奥にいたのでリクエストしてみたところ、「うーん、そのタイトルの曲は知らないなぁ」。えーっ?そんな、、、3年前に歌ったでしょとさらにしつこく尋ねてみたが、歌ってないよとの返事。Jimmieの曲でそのタイトルのような歌を知ってるので今日演奏するよ(優しい人だね)とのこと。そして30分ほどのソロ演奏の冒頭に歌ったのが「Mississippi Delta Blues」。自分の記憶違いが情けなかったが、Jonの郷愁をそそるこの歌が聞けて良かった。

Jonのピアノ・ソロはバンドで見せるFunkyな風情とは別の表情を見せる。Good Old Timesを体現するJazzやBlues、そしてNew Orleans R&BからBoogie Woogie Pianoまで。それも単なる模倣でなく、豪胆なアレンジも随所に散りばめられている。

Jonmardi_gras この日の夜は自由が丘のマルディグラでパーティがあり、お誘いいただいたのでガンボ食べてJonのシークレット・ギグを楽しんだ。マンドリン、ピアノなど日本人のスペシャル・ゲストも加わり、Jon自身も楽しそうであった。

翌20日(月)は青山のCAYでソロ・コンサート。横浜、渋谷公演と同じく1部・2部併せて2時間を超える熱演。最終日もタフに鍵盤を叩き続けた。

ソロ・ピアノによる演目はバンドが付いたものとは大きく異なり、古き佳きアメリカを感じさせる内容となった。この両日で歌われた主な曲はこんな感じ。但し、題名が分かった曲を並べただけで、このほかに曲名が分からないキューバン・ジャズやジャズ・ブルースがたっぷりと演奏されていた。JonもSnooks Eaglinに負けじ劣らずの人間ジューク・ボックスぶりである。

  • Let Them Talk (Little Willie John)
  • Go Ahead Baby
  • Long Distance Lover
  • Star Dust  (Hoagy Carmichael)
  • Someday (Smiley Lewis)
  • Blue Monday (Smiley Lewis)
  • Mississippi Delta Blues (Jimmie Rodgers)
  • Tain't It The Truth (Ernie K-Doe)

Jonaoyama_cay インストはパワフルなブギ・ウギ・ピアノ、それに加えてジェリーロール・モートンやカリブ海を越えてハヴァナに辿り着き、キューバのヴィンテージな楽曲を連発。曲間に原曲の説明を話してくれる。実に研究熱心、それも知識だけでなくピアノの腕前に直結しているのだから凄いとしか言いようがない。

初日から昨日まで。名古屋、大阪は行けなかったが熱いJon Cleary Weekだった。何よりJonの実直な人柄が魅力でしたね。雑誌の取材もできたし、充実した日々でありました。さー、来週はThe Neville Brothersですな。さらにNew Orleansの強力な音が日本に轟く!

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Jon Cleary Japan Tour '08 Set List

Jon_quatro2_2 Buffalo Recordsのblogに素晴らしい写真がアップされてますね。ところで、横浜と渋谷のセット・リストをまとめてみました。横浜のセカンド・セットは不完全なところあり。他はコンプリートだと思います。

14. Oct. @Thumb's Up Yokohama

1st Set

  1. Go To The Mardi Gras
  2. Those Lonely Nights
  3. People Say
  4. Sometimes I Wonder
  5. So Damn Good
  6. Too Damn Hot
  7. Unnecessarily Mercenary
  8. Something You Got
  9. Fools Game
  10. Just Kissed My Baby

2nd Set (このSet、完璧でないかも)

  1. Aint Nuttin Nice  (←ayakoさんにご教示頂いた)
  2. C'mon Second Line
  3. Cheating On You
  4. Port Street Blues
  5. Tipitina
  6. Help Me Somebody
  7. Groove Me
  8. When U Get Back
  9. アンコール Mo Hippa

15. Oct @Quatro Shibuya

1st Set

  1. Fools Game
  2. Just Kissed My Baby
  3. Those Lonely Night
  4. Go To The Mardi Gras
  5. Unnecessarily Mercenary
  6. Take My Love
  7. Stepping In On Your Thing
  8. Port Street Blues
  9. Too Damn Hot

2nd Set

  1. Sometimes I Wonder
  2. So Damn Good
  3. Cheating On You
  4. Feel The Need In Me
  5. Tipitina
  6. Help Me Somebody
  7. Groove Me
  8. When U Get Back
  9. アンコール Mo Hippa

渋谷クアトロでは"People Say"、"Something You Got"、"C'mon Second Line"が聞けなかったわけだ。その分、差し替わった曲が何曲かありますね。名古屋、大阪はどうだったのかしら? こうして眺めてみると初日となった横浜公演、冒頭3連発はかなり強力だね。

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今夜もJon Cleary

Fessblog 今夜もJon Cleary。へへ、名古屋公演は行けませんが「ニューオーリンズ・ミュージック・ガイド・ブック」の背表紙を飾る長髪教授の粘土細工を製作した神戸の友人、潮崎君が出張で上京。渋谷で待ち合わせの道すがら、Jon ClearyのライヴCD"Mo Hippa"をi-podで聞きながら昨夜の興奮を蘇らせ、彼と中目黒のBirdsong Cafeに直行。そこで酒飲みながら再びJon ClearyのCDを聴き倒し、帰ってまいりました。ああ、もう一回あのライヴ見たいなー。彼らの演奏を聴いていると嬉しくて笑っちゃう、感動して泣いちゃう、それがガンボ状態になって頭から爪先まで押し寄せるのですよ。潮崎君は明日の会議が終わったら速攻で大阪に戻り、Big CatでJonのライヴを見るんだね。いいなあ、うらやましいなあ(あんたは横浜、東京と二回も見たでしょ、と怒られたけど)。

今度の19日(日)はタワレコ渋谷5階で17時からJonのインストア・ライヴがある。吉田淳、入魂のイベントですよ、満員で商売にならない、なんてーことにならなきゃいいけど。そして20日(月)は青山CAYでピアノ弾き語り。05年のWWOZ Piano NightでJonが歌った感動の1曲をリクエストしようと思っている。もし彼が歌ってくれたら、それが何の曲だか公表します。

いいなあ、大阪の連中、明日はあのライヴが見れるんだ。

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Jon Cleary Live @Shibuya Quatro

Amgquatro 行ってきました、二日目の公演となる渋谷クアトロへ。この日も怒涛のファンクにまみれてヘロヘロになりました。何て言うのかなー、ドライではなくウェットで弾力あるグルーヴなのでひじょうに心地よい。演目は初日と差し替えがあり、曲順も変更がありました。名古屋、大阪のセット・リストはどうなるのでしょうか? この後見る人はお楽しみに。横浜(2部はうろ覚え)、渋谷のセット・リストは後日アップいたします。

Jon_quatro New Orleansに行ったときは必ずJonのライヴを見てきましたが、音楽に集中する熱心な日本の聴衆を前に、彼らは全力で演奏してくれました。アメリカは酒飲んでおしゃべりする連中が多いからね。今まで見た中でベストと思われるダイナミックなステージに、バッファロー・レコードさん、彼らを呼んでくれて本当にありがとうと感謝するばかり。そして会場で会ったニューオーリンズ・ミュージック・ガイド・ブック監修の相棒、吉田淳、The Monophonicsのバンド仲間ボブズ、誕生日プレゼントありがとう!

ああ、もう一回見たいなー。どーしよーかなー、大阪行こうかなー。でも土曜日の午前にマンションの理事会があるし(とうとう1年交代で選出される理事になっちまった)、うーん、でももう一回見たい。さて、はて、、、、、。

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Jon Cleary Live in Yokohama

Img_0359 Jon Cleary & The Absolute Monster Gentlemen、初日となる横浜公演に行ってきました。泥酔手前というか、もう興奮して酔っているのを忘れるほど。、凄まじいニューオーリンズ・ファンクの洪水で、このグルーヴを前にしてじっとしていられるわけが無い。これから見る人もいると思うので、あれこれ言いませんが、1部2部、アンコール入れて2時間半のヒート・アップした演奏に感動して泣いてしまいました。最新作のライヴCDから全曲やってくれたことのみ書いておきましょう。他にも盛りだくさんで言うことなし。Img_0375

Jon、あなたはサイコーだ!「ニューオーリンズ・ミュージック・ガイド・ブック」をプレゼントしたら、彼がサインしてくれと言うので書いてあげました。あー、笑っちゃうほど嬉しかったよ、Jon。今夜は渋谷のクアトロでまた見ることができる。何度でも言うが、この強烈なライヴを見逃す手はないぜ、皆さん!!

Birthday 最後に。轟みっちゃん、バースデイ・ケーキありがとね。いい誕生日になりました。みっちゃんが撮ったJonのステージ写真、後日発表できるでしょう。期待してますよ。

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始まるよ! Jon Cleary Japan Tour 2008

Jonsolo いよいよJon Clearyのライヴ・ツアーが始まる。今夜が横浜のサムズ・アップ、明日は渋谷のクアトロだ。俺は両日とも行きます。会場で一緒に踊りましょう。日程の詳細はツアー用のMy Spaceを参照してください。これを見逃す手はないぜ!まだチケットを未入手のあなた、当日券で行ってください。そして20日にはソロ・ピアノのライヴが青山CAYで追加公演決定!ピアノ弾き語りも素晴らしいのですよ、ジョンは。

ニューオーリンズで何度か彼のライヴを見てきましたが、ブルージーでファンキー、歌もピアノも一級品、そしてバック・バンドのアブソルートリー・モンスター・ジェントルメンの強力なサポートにただただ身を任せるばかり。その演奏を日本でそのまま見ることが出来る。是非、足を運んで欲しい。

Img_1420 Jon_me

初日のレポートは帰ってからUPいたします(泥酔していなければ)。

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京浜ロック音楽祭

Main_img_2 俺は生まれも育ちも横浜の鶴見。そして隣町の川崎市民になって早10年。京浜地帯を徘徊して大人になりました。「京浜ロック音楽祭」(この名称はちょっと、、、Bayside Rock Fest.とかどうかね?)とくれば市民として行かねばなりません。だって友人のバンド、Zydeco Kicksが出演するし、お気に入りの東京ローカル・ホンクも出る、そして50過ぎのロック・ファンであれば「んー!?」といきり立つ往年のバンド、オレンジ・カウンティ・ブラザース、センティメンタル・シティ・ロマンス、そして夕焼け楽団が次々に登場するとあれば期待に胸は膨らむばかり。

会場は川崎の港湾地区、東扇島。京浜工業地帯のど真ん中を抜けて海までたどり着くところ。羽田を発着する飛行機もでかく見える。この催し、第一回目ということでスタッフの苦労が窺えるが、飲食ブースも設置され駐車場は無料と親切で良かった。但し、事前告知の時間が無かったようで観客の集まりぐあいは寂しかった。大勢の拍手で素晴らしい演奏に応えたかった。それだけが心残りかな。もちろん、ぜんたいとしては和やかな素晴らしいコンサートだった。そうそう、なんと基本的に入場料は無料!会場に入る際のおひねり(カンパ)のみというのだから、ひたすら感謝の催しであった。来年も初秋の爽やかな時期に開催を願う。Zydeco081012_3

Tokyo_local_honk081012_2 Ocb081012_2 Scr081012_2

会場に入り、鑑賞の場所に陣取るや否や夕焼け楽団に御大(もちろん久保田麻琴氏)が加わるとの情報が。何と前日に公開リハも行ったとのことで期待は高まるばかり。

コンサートは午後1時にZydeco Kicksで始まり、多くの出演者が次々に登場。東京ローカル・ホンク、相変わらず見事なコーラス・ワークにうっとり。オレカンの酔いどれテックス・メックス、天国のダグ・ザームにも届いたろうか? そしてレコードは愛聴してきたものの未だライヴは未経験だったセンティメンタル・シティ・ロマンス。デビュー・アルバムA面1曲目の"うちわもめ"で西海岸もの好きだった30年前が蘇る。思わず「いーんだ、いんだと」と一緒に口ずさんでしまうのだった。そしてA面2曲目の「うん、と僕は」に続くあたりでもう俺は完全にヤラれてしまい、髪の毛フサフサ、波乗り青年の20代へとタイム・スリップしたのだが、回顧趣味だけで終わることなく50代半ばの今(ハハ、明日で俺は55だ)を謳歌できる歌として耳を傾けていた。興奮度合いが極致に至る頃には辺りが暗闇に包まれ、工場の灯りがポツポツと星のようにキラめきはじめる。

Sunset_gang081012 Makoto_kubota081012 そんな雰囲気の中、大トリに夕焼け楽団が登場。井上ケン一、藤田洋介、恩蔵隆、井ノ浦英雄のメンバーが1曲ずつ歌う。個人的には藤田氏の「星くず」が聞けて感激。続いて期待どおり久保田氏が登場。30年ぶりだってさ、夕焼け楽団でのライヴは。いやー、凄いもん見せてもらいました。さらにブッたまげたのはスペシャル・ゲストに鈴木茂が加わったこと。浜風が冷たくなった頃合いにこのサプライズとは、うーむホントに驚きました。そして嬉しかった。「しけもく暮らし」「バン・バン・バン」などセット・リストは整理して後日加筆訂正することに。それにしても、観客動員が、、、もう少し、、、。

追記)The Sunset Gang Set List  (敬称略)

  1. Walking Together  (vo.井ノ浦)
  2. 星くず (vo.藤田)
  3. また吠えはじめたよ (vo.恩蔵)
  4. チバリヤサイ (vo.井上)
  5. ワイルド アバウト マイ ラヴィン (vo. 久保田)
  6. たそがれのメイク・ラヴ・カンパニー (vo.久保田)
  7. Willie And The Hand Jive ~ バン・バン・バン (vo.久保田)
  8. Johnny B. Goode  (vo.久保田)
  9. アンコール しけもく暮らし (vo.久保田)

 1.と4.のタイトルはprobablyであります。

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