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Fishing Tour June 2008

River080605 Yamame080605 6月5日、山形の小国川水系のマイナーな川に入る。水量はしょぼい。何もいないだろうな、とは思いながらグリズリーのパラシュート・フライを投げてみる。反応は芳しくなく、こりゃだめかと思ううちにパシャリと反応があり合わせてみるとヤマメが釣れた。期待していなかっただけにサイズは20cmそこそこなれど、ネイティヴなヤマメが顔を出したので嬉しかった。車で寝ていた兄貴はその後、となりの有名河川で尺イワナを釣り上げた。さすがー!! 東北は宮城の北西部と山形県境をウロウロした我ら兄弟、家路について一週間後にあのような地震が来ようとは夢にも思いませんでした。釣り人が今でも行方不明。緑の中で命の洗濯をしようと川の畔に佇む釣り人の気持ちが分かるだけに、言いようの無い虚しさが心をよぎります。

西宮在住時、阪神淡路大震災を経験しているだけに、自然の脅威を改めて感じた岩手宮城内陸地震のニュースでした。

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コメント

はじめまして。以前からこちらのブログを拝見しております。booneyさんのアメリカ南部への旅行記は、自分にとって非常に興味深いものですし(いつかは自分も行きたいものです)、「ニューオーリンズ・ミュージック・ガイド・ブック」も拝読させていただきました。自分の知らないバンドの作品を知ることができ、非常に参考とさせていただきました。

先日のこの地震により、自分の母の実家へと続く道路が、山ごと崩れ落ちてしまい、現在はそこに住む人々(6名)が、自分の実家で避難生活を行っています。一発の地震で、それまでの生活が全て崩れ落ちてしまう恐ろしさを改めて感じています。仮設住宅とかの話はまだのようですが、郷里の一刻も早い復興を願ってやみません。

投稿: Almost Prayed | 2008年6月21日 (土) 01時25分

>Almost Prayedさま
 obinのblogでお名前は知っていました。そうですか、栗駒山近辺がお母様の故郷とは。我ら兄弟は一迫の川にも行ったことがありますが、今回は鬼首と山越えした山形をうろうろと遊んでいました。一週間違ったら、なんて考えて兄貴と恐い、と話をしていました。東北は俺のオヤジが宮城県、オフクロが岩手出身なので身近に感じている土地です。地震のあと、仙台の友人でゴスペル音楽に精通している佐々木健一に連絡して家業の酒屋が無事であることを確認できましたが、蔵元が栗駒近辺にあって心配と話してました。もし宮城の地酒がお好きなら健一が一生懸命全国に紹介している宮城の日本酒、紹介しますよ。すいません、被害に遭われている方がおられる中、お酒の話なんかしちゃって。
以前、花山近辺でお土産に地元の蜂蜜を買いました。街道ぞいの風景が目に浮かびます。被災に遭われた方の復興を願うばかりです。

投稿: booney | 2008年6月21日 (土) 01時42分

同じ栗原でも、自分の実家のある辺りはさほどの被害はなかったのですが、栗駒山に近い栗駒や花山では、本当に甚大な土砂災害のようです。母の実家の周りの山々はみな崩れてしまったそうですが、父母は地震の2日前にその辺りに山菜採りに入ったらしく、もし当日にそこへ出かけていたらと思うとゾッとします。伯父は地震のときに山仕事に入っていたらしく、命からがら山から脱出してきたそうです。一迫川も土砂でせき止められてしまい、自分も昔は渓流釣りやカジカ突きに通った川の風景もすっかり崩壊してしまい、本当に痛々しく感じます。

ところで、自分は現在は仙台に在住していて、「いづみや」さんも自宅からさほど遠くないところにあるのですが、自分のような中途半端な若造(おそらく:笑)が足を踏み入れてもよいものかどうか迷い、一度も店内に入ったことがありません。スゴ過ぎるほどスゴいという、LPのコレクションを一度は拝見したいものですけれど(笑)

投稿: Almost Prayed | 2008年6月21日 (土) 22時58分

>Almost Prayedさま
 そうなんですか、「いづみや」の近所ならぜひ遊びに行ってくださいよ。CCRとかシルヴィ・バルタンとか世俗音楽も大好きだから恐くはないですよ。それにしても現地の甚大な被害、ただ呆然とするばかりです。

投稿: booney | 2008年6月22日 (日) 02時19分

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