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オリジナルはどれ?

Label_guide Havana Moonのblogに、アナログLPのファースト・プレス、セカンド・プレスの見分け方が語られている。そしてオーディオ雑誌「Analog」で広告を見かけたことがある、オリジナル盤を主力とするレコード屋さんのHPが紹介されていた。ジャズで有名なレーベルについて、センター・レーベルのデザインや、印刷されている内容、レコード番号などでリリースされた年代を考察するページがあった。こういう、初版と再版ものの比較というのは「レコード・コレクターズ誌」がAtlantic特集などでやっていた。アナログ好きにとっては、オリジナル盤の持つ音の深みが最高、という殆ど神格化された評価が脳内にこびりついている。ゆえにオークションでは、レーベル・デザインの表記、例えばColumbia盤では6eyeとか2eye、Blue NoteやPrestigeでは住所とかがリストに明記されていて、ビッドする我々の値付けの判断にもなってくるわけだ。

で、この本についてご紹介いたしましょう。約280ものアメリカのレコード・レーベルについて、センター・レーベルのデザインの変遷、使用された期間やレコード番号を記した労作である。残念なのはレーベル写真がモノクロであること。Black label with white logoなどと説明書きはあるが、カラーの方が分かりやすく、そして美しいに決まってる。$14.95という価格なので仕方ないか。さらに残念なのはシングル盤のレーベルについては触れられていないこと。

The Record Label Guide for Domestic LPs. (by Joe Lindsay / BIODISC)。初版は86年。俺が所有しているのは96年の5th Printing。確か、ニューオーリンズのTower Recordsで入手したような記憶が....。

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