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Jimmy Hughes part2

Jimmyhughes3 間が空くとまた更新サボっちゃうので話題が新鮮なうちに次へ行きましょう。このシングルは67年前半にR&Bチャートの5位に上がる大ヒットとなったのですが、ヒット好きな俺も納得のディープなバラードです。「Steal Away」は初期の代表曲ですが、この曲は円熟味を増した中期の傑作と言っていいでしょう。Fame絶頂期となる60年代後半のボトムの効いたバックがたまりません。冒頭のギターはJimmy Johnsonでしょうか、単弦でたたみかけるフレーズの鋭さに心躍ります。B面の「I'm A Man Of Action」も重厚なミディアムで両面ともにFameのピュアなディープ・ソウルが堪能できます。何度聞いても飽きるこたーありません。針を落とさなくても、いつでもどこでも脳内ターン・テーブルを回すことができるほどに愛着あるシングルです。

Jimmuhughes6 このシングル両面をA面の冒頭に配したAtcoのLP。これも名曲ぞろいで棺おけに入れて欲しい盤です。「Neighbor Neighbor」はVee Jay盤にも収録されていますが、粘っこさを増したこのAtco盤のヴァージョンに軍配が上がります。ダン・ペンとスプーナー・オールダムのコンビによる曲が3曲も取り上げられてるのも嬉しいところ。Stereo盤も出ているようですが、これはMono盤。ジャケにステレオ針でも聞けるよ、なんてステッカーが貼ってあるけど、当然Mono針で聞いてます。各パートが分散隊形でなく、一列縦隊で押し寄せてきます。ソウルが前へ前へ押し寄せてきます。ああ、素晴らしいの一言。国内盤のLP(これもMono)も所有していますが、US原盤の方がブライトで迫力がある感じがしますね。このアルバムはCD化されたことがあるのかしらね?どうも記憶にありません。CDが出ていれば当然それも手元に欲しいとは思いますが。でも聞くのはLPになりますね、やっぱ。

この後にはVolt盤が控えています。いずれご紹介することにしましょう。

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