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2008年1月の6件の記事

検索ワード/フレーズ

blogの管理画面で、どんな「検索ワード/フレーズ」で俺のblogに辿り付いたか分かるデータがある。あー、これが知りたくて検索したのか、ふーんてな感じで別に大した内容ではないのだが、みんなネットでいろいろ苦労して検索してることが垣間見れる。知恵を絞って検索してこのblogに辿り付いた方で、ほとんどお役に立てなかったであろう事例をいくつか挙げてみましょう。

「アマゴ解禁 滋賀2008」⇒これは今年の滋賀県の渓流について解禁情報を知りたかったのだろう。だいたい、10月から2月までは禁漁期間。そろそろ釣り師は解禁が気になる頃なのだ。お役に立てず申し訳ない。

「北の大地 シングル盤」⇒まあシングル盤の話は多くしているけど、北の大地は持ってないなー。誰が歌ってるんでしょうか?お役に立てず申し訳ない。

「国際交流基金」⇒何でこの検索ワードでここにたどり着くのだろう?とても不思議。全くお役に立てなかったことだろう。すんません。

「窓から見える夜の風景」⇒これも何でここに来てるのか意味が分かりません。しかし、このフレーズで何を検索したかったのでしょうか、この方は。

「45rpm 販売員」⇒これが一番の傑作かも知れません。シングル盤は1分間に45回転して音を出します。で、45 Round Per Minute = 45rpmと略します。そうか、45rpmという人気の洋服屋さんで働きたかったのですね、この人は。お役に立てずに申し訳ない!

こうやって書き込んだこれらの検索ワードに、またヒットしちゃうかも知れません。先に謝っておきましょう。お役に立てず申し訳ありません!

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New Orleans Special on air!

全国のNew Orleans Music ファンの皆様。今週末、2月2日(土)7:15~9:00放送のピーター・バラカン氏がDJを務めるNHK-FMの番組"Weekend Sunshine"に、ニューオーリンズ・ミュージック・ガイド・ブック監修の私と吉田淳がゲスト出演いたします。選曲はほぼ固まってきました。キンチョーはしてませんが、何せ言葉遣いが下品なので心配です。「これ、すっげー好きなんだよねー」とか言えません。どうなることやら、皆さんどうぞチェックしてみてくださいましね。

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追っかけの記録

Autographed1 俺はミーちゃんハーちゃんである。コレクターはジャケットのサインを嫌うらしいが、俺は原盤だろうが何だろうが好きなアーティストにサインをもらうチャンスがあれば突撃あるのみ、「Autograph please !」だった。最近はサインをねだるチャンスが減ってるなー、見たい来日ミュージシャンが激減してることもあるけど。このblogの右サイドに10インチや音楽書籍の項を設けているけど、そこに新たにAutographedコーナーを設けてみようかしら。いつ、どこでという記憶があるうちに整理する意味でもジャケを取り込んでみましょう。そのうちにUpしますと言ってるうちに、早々とUPを始めました⇒。Autographギャラリー、やってみるとけっこう壮観だね。

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Jimmy Hughes part2

Jimmyhughes3 間が空くとまた更新サボっちゃうので話題が新鮮なうちに次へ行きましょう。このシングルは67年前半にR&Bチャートの5位に上がる大ヒットとなったのですが、ヒット好きな俺も納得のディープなバラードです。「Steal Away」は初期の代表曲ですが、この曲は円熟味を増した中期の傑作と言っていいでしょう。Fame絶頂期となる60年代後半のボトムの効いたバックがたまりません。冒頭のギターはJimmy Johnsonでしょうか、単弦でたたみかけるフレーズの鋭さに心躍ります。B面の「I'm A Man Of Action」も重厚なミディアムで両面ともにFameのピュアなディープ・ソウルが堪能できます。何度聞いても飽きるこたーありません。針を落とさなくても、いつでもどこでも脳内ターン・テーブルを回すことができるほどに愛着あるシングルです。

Jimmuhughes6 このシングル両面をA面の冒頭に配したAtcoのLP。これも名曲ぞろいで棺おけに入れて欲しい盤です。「Neighbor Neighbor」はVee Jay盤にも収録されていますが、粘っこさを増したこのAtco盤のヴァージョンに軍配が上がります。ダン・ペンとスプーナー・オールダムのコンビによる曲が3曲も取り上げられてるのも嬉しいところ。Stereo盤も出ているようですが、これはMono盤。ジャケにステレオ針でも聞けるよ、なんてステッカーが貼ってあるけど、当然Mono針で聞いてます。各パートが分散隊形でなく、一列縦隊で押し寄せてきます。ソウルが前へ前へ押し寄せてきます。ああ、素晴らしいの一言。国内盤のLP(これもMono)も所有していますが、US原盤の方がブライトで迫力がある感じがしますね。このアルバムはCD化されたことがあるのかしらね?どうも記憶にありません。CDが出ていれば当然それも手元に欲しいとは思いますが。でも聞くのはLPになりますね、やっぱ。

この後にはVolt盤が控えています。いずれご紹介することにしましょう。

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Jimmy Hughes

Jimmyhughes1更新をすーっかりサボってしまった。さて、 Fame録音が正規にリイシューされるなんて噂があったがその後音沙汰なしですな。キャンディ・ステイトンやウィリー・ハイタワーあたりが数年前に出たけどね。ディストリビュートがVee Jay~Atco~Capitol~UAへと転々としたことが関係あるのかしらね。Fameの箱物とか出たら狂気乱舞するソウル・ファンも多かろうに。Fame録音で特に好きなシンガーはジミー・ヒューズだ。この典型的な不倫ソング「Steal Away」の出来は素晴らしい。イントロの弾力あるリズムに先ずは魅せられてしまう。ハイ・テナーのヒューズはややもすると軽く受けとめられがちだが、そこはゴスペル育ち、サザン・ソウルのグルーヴをしっかりと嗅ぎ取ることが出来る。「俺と一緒に逃げよう、お前の旦那が寝ているうちに」という凄まじい内容を切々とヒューズは歌い、Fameレーベル初のヒットとなった。

この曲は多くのカヴァーを生んだ。俺の知っているだけでもクラレンス・カーター、エタ・ジェイムズ、アン・ピーブルズ、ジョニー・テイラーと不倫ソングの権化(?)といえるシンガーが名を連ねている。ニューオーリンズのウルフマン・ワシントンが16ビート化したバージョンが無茶苦茶にかっこいい。

Jimmyhughes4 このアルバムはそのヒットを含むVee Jay盤で、国内盤のLPを所有しているが、紙ジャケでP-VineがCD化している。次回はAtcoのLPについて話しをしましょうかね。

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Hello! 2008

Blog 明けましておめでとう! 期待している人もいるかと思い、例年どおりお笑い系の年賀状で登場です。

今年最初のご報告、先ずはラジオにゲスト出演させてもらう話があります。ピーター・バラカン氏がDJを務めるNHK-FMの番組、「ウィークエンド・サンシャイン」からお声がかかり、New Orleans Music Guide Bookを監修した俺と吉田淳でスタジオにお邪魔します。オン・エアは2月2日(土)の朝とのこと。ニューオーリンズ・ミュージックについて話し、関連の音源を紹介できるのを楽しみにしています。ガイド・ブック掲載の音源でリクエストがあれば番組にお寄せくださいね。

それとThe Monophonicsのライヴが2月9日(土)、渋谷ブルーヒートで行われます。新曲も練習しているので当日ご披露できるでしょう。対バンは俺の昔のバンド仲間、Honey Dipsが登場します。女性シンガーMarlena Ryoの素晴らしいヴォーカルを中心にしたタイトなソウル・バンドを是非楽しんでください。俺の保証付き、自信を持ってお薦めします。8時Start チャージは\1,500を予定しています。

3月2日(日)は大阪のアナザー・ドリームで歌います! 俺が大阪在住時、お世話になったチャーリーズ・バーのオウナー、チャーリー大谷の追悼ライヴがあります。15分という持ち時間ですが、関西の老舗ブルース・バンド、Windy City Blues Bandが集まってくれるとのこと。昔の仲間と気合を入れたブルースをチャーリーに捧げたいと思ってます。

というわけで、今年も多くの人と出会えることを楽しみに、ゆっくりと、ぼちぼちと...。

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