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2007年12月の3件の記事

Good-Bye 2007

Bigjoe1Bigjoe2  今年もあと数時間でお別れです。まあ、色々なことがあった年でした。先ずは会社を辞めたこと、New Orleans Music Guide Bookを出版したこと、blogを始めたこと、バンドのライヴを何度かやったこと、モノラル・レコードへの情熱がさらに増したこと、ホーボー・レコードで「レコード・CDまつり」に出店したこと、大きなところではこんなところでしょうかね。SP盤の収集はやや低調でしたが、7インチ・シングルやLP盤の入手数はCDよりも多かった年になりました。写真を掲げたジョー・ターナーは無茶苦茶に好きなシンガーですが、アトランティックのオリジナル・アルバム(もちろんモノラル)をようやく入手しました。どちらもステレオ盤しか聴いたことがなかったもんで、そりゃ嬉しかったです。価格もCDより安く落とせたので幸せ。他にもLP盤はあれこれ届きましたが、そのうちご紹介することにしましょう。

Nellie Nellieさんのシングル3枚入りボックスは10インチ盤と同じジャケで収録曲も同様でしたが、7インチの箱ものも可愛いもので愛着が湧きますね。

そろそろ紅白歌合戦が始まる頃。この番組は全く興味がありませんが、紅組のトリが石川さゆり、それも「津軽海峡冬景色」(←この曲すっげー好きなんです)となれば録画するしかありませんね。

このblogを訪問していただいた皆さん、どうもありがとう! どうぞ、良いお年をお迎えください。そして来年も宜しくお願いします。

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One Man Band

Jtoneman1_2 ワン・マン・バンドといえば、ジョー・ヒル・ルイスとかジェシー・フラーなんていうブルース・マンが頭に浮かぶが、書こうとしているのはジェイムズ・テイラーの新作アルバムのこと。ジャズのハモンド奏者として知るラリー・ゴールディングスを従えたライヴ・アルバム(CD+DVD)である。バック・バンドがラリー一人なのでこのタイトルを付けたのだろうか。それを裏付けるかのようにジェイムズのラリーに対する信頼感が音から、映像から伝わってくる。会場はマサチューセッツのピッツフィールドにあるコロニアル・シアター。ジェイムズの自宅があるバークシャーに程近い、正にホームタウンでのリラックスしたコンサートである。特にDVDを見て分かるのだが、ステージにスクリーンを掲げ両親の写真を映して昔話をしたり、曲作りに関する逸話が演奏の合間に語られる。客席の笑いからユーモアに富んだ話と想像できるが、輸入版で字幕なしのため詳細が分からないのが歯がゆい。新旧の名曲を淡々と弾き歌う。変わらぬことの素晴らしさを思い知る、暖かな演奏に酔いしれた。

Jt 初めてジェイムズ・テイラーのコンサートを見たのは81年の横浜スタジアム。リンダ・ロンスタット、J.D.サウザー、ジェイムズ・テイラー、バック・バンドはRoninという豪華な内容だったが、うっすらと記憶に残っているのは数日後に武道館で行われたジェイムズの単独公演の方。95年にも大阪のサンケイ・ホールで見たが、そのときはヴァレリー・カーターがバッキング・コーラスで来ており驚いたことを思い出す。

このところ、ジェイムズ・テイラーの昔のアルバムを振り返ることは無かったが、長髪にダンガリー・シャツとサスペンダーのジェイムズを久々に引っ張り出してみようかな。DVDの冒頭に、ジェイムズの歌世界はこれと同じと言わんばかりにマサチューセッツの圧倒的な森の緑、湖の青さが映される。このアルバムでほっと一息つけた年の瀬でした。

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New Orleans DJ in Yokohama

Djypkohama 16日のNew Orleans DJ会、無事に終了しました。ご来場の皆さん、DJ諸氏(スカンクちかの、ハレルヤ関根、陶守正寛、鈴木啓志)に感謝です。

最初は内輪の飲み会の様相を呈していましたが、徐々にお客さんも集まり楽しかったです。

俺のセット・リストは概ね以下のとおり(順不同)。最後の曲以外は全てシングル盤です。

  • Tic Tac Toe / Earl King  (Wand)
  • When You Brought Me You / Ironing Board Sam (Holiday Inn)
  • A Message From The Meters / The Meters  (Josie)
  • I Wish It Would Rain / Johnny Adams  (Atlantic)
  • Meet Me Tomorrow Night / Professor Longhair  (Dancing Cat)
  • Windy / Paul Gayten  (Argo)
  • You Bug Me, Baby / Larry Williams  (Specialty)
  • 99 44/100 Pure Love / Al Reed  (Axe)
  • Popcorn Pop, Pop ! / Eldridge Holmes (Alon)
  • It's Been So Long / Willie West  (Warner Bros.)
  • I'm Coming Down With The Blues / Smiley Lewis (Okeh)
  • Everything I Do Goin' Be Funky / Don Covay  (Atlantic)
  • Oop-Poo-Pa-Doo / Billy Graham  (Atlantic)
  • Eighteen Sixty Two b.p. / Ronnie Barron  (Decca LP)

スカンクちかの氏は王道を、陶守君は最近のルーツ・ロック系中心(CD-Rに焼くのは違反ですぜ)、ハレルヤ関根氏と鈴木啓志センセは50年代のR&B中心でした。俺は60年代のソウルを重点課題としたので、DJ会ぜんたいのバランスしては各DJと打ち合わせしたかのようなフル・コースになり、かなり充実した夜になったのでは、と感じています。また機会をみて開催したいですな。

Djsuka Djseki Djbun Djsumori Djhiroshi

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