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Soul Without Song

Fame_gang ソウルの名曲をインストでなぞるアルバムが好き。一歩間違うと間抜けな演奏になってしまいがちだが、間抜けな感じとソウルど真ん中の狭間がスリリングでよろしいな。「The Fame Gang / Solid Gold from Muscle Shoals」もそんな一枚。歌伴やらせりゃバッチリであるが、その歌の代わりにClayton Ivyのkbdが長閑にメロディを奏でる。さすがFame、"Too Weak To Fight"はかっこいい出来だ。

Shirley 女性ハモンド奏者、Shirley ScottはPrestige、ImpulseにかなりのLPがあるが、Atlantic時代はSoulまっしぐらでコテコテだ。"It's Your Thing"の入った次作の「Soul Saxes」が凄いがこのアルバムも侮れぬ。A面のアタマが"Think"なんだからたまりません。"When A Man Loves A Woman"の何とも言えぬオットリ感こそ「歌のないソウル」の真骨頂。バーナード・パーディが叩く意味あんまりなさそうだけど、スネア一発にソウルあり、だな。

Jacky タイトルからして「Soul Discoverly」で、感動します。"High Heel Sneakers"、"Lonely Avenue"のスタンダードをいなたいハモンドでウリグリと弾きます。ジャケットもよろしいが、タバコ嫌いの人には見せられませんね。

はた、と閃いた。この伴奏で俺が歌えばいいんだ。一人でいるときに歌ってみよう。これで俺もソウル歌手、なんてね。まだまだ暑い。ソウル抜きでは暮らせませんな(?)

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