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2007年6月の7件の記事

No Drink No Life

Havana1 来週末のホーボー・レコード出店のため、陳列用のダンボールをいただきに吉祥寺のJuke Joint(Barよりこの呼び名の方がいいね)、Havana Moonへ行ってきた。定休日(日曜日)だし、車で行ったので酒は飲まずに帰ってきました。お店の看板を撮ってきましたが、雨の夕方ということであまり美しく撮れてません。車が入り口に激突したような感じですが、店の前に駐車した俺の車がガラスに反射してるだけです。移転後の今回のお店は路面店というのがいいね。飲みながら外の風景が見えるってーのは気分が良さそう。しかし、カウンターに座ったのはいいけど、「とりあえずビール」とはいけなかったので何か妙な気分。

ピカピカ光ってるダーっと長い木のカウンターは、お客さんが並ぶと壮観だろHavana2うね。 そんでもってアナログ盤がどどっと収納してあるわけさ。じーっと右の写真を見てご覧なさいよ、ほら、音が出てくるでしょ。これがCDのプラケースだとそうはいかないんだよねー。なんてアナログ偏愛オヤジの戯言でした。来週はレコードの値付けやら、原稿書きもあって吉祥寺まで行けそうにないのだが、早くあのカウンターでいい音楽聞いてヨタ話しながら酒が飲みたい。

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東京レコード・CD祭り

Recomatsu01 ←いよいよ近づいてまいりました! 6月30日と7月1日は「東京レコード・CD祭り」です。俺も店主の一人に名を連ねるホーボー・レコードが出店いたします。プロのレコード屋さんが集うイベントに身の程知らずの素人集団が顔を出すわけですが、そんなに気負っているわけじゃーござんせん。何か楽しそうだもんね。場所は渋谷道玄坂YAMAHA上のFORUM8です。

Dsc00537_1 現在、販売用の商品を選盤中。DJ会の選曲より難しいですが、基本的  には重複して所有しているブツがメイン。さらに難しいのが値付けかな。適正価格を熟慮しつつ、さーいくらにしましょうか。 あっと驚くレア盤はありませんけど、俺が死ぬまで聞き続けられると思うものを何点か出しましょう!! 会場ではLiveがあったり、DJブースが設けられたりと、音楽愛好家には嬉しい仕掛けもあるそうな。

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a man and the river

A_man_and_the_river 宮城、山形へ2泊3日の釣行。友人が撮影してくれた左の写真を見ると、使い古された言葉かも知れないが、大自然の中の俺の何と小さいことよ。旨い空気、鼻をくすぐる水の気配、濃い緑の存在感に圧倒された。

東北はまだ入梅宣言されてはいないが、晴れのち曇り、そして雨、あれれ晴れた、曇った、と空の色が目まぐるしく変わる。イワナ、ヤマメ、ニジマスと日替わりで三目釣りの日々と相成った。Fogriver_1 小雨混じりの夕暮れ時、川面に霧がかかる幻想的な頃合に大物が俺のフライに飛び出す。おお、40cmオーバーは間違いない。でもランディングしたらニジマスだったのでちょっとがっかり。 へっぴり腰でネットへ収める瞬間も友人がしっかり捉えてくれた。Fishon2

朝早くから暗くなるまで、何も考えずにひたすら川の流れを読んで魚を誘い出す。川を歩き、パンパンになった腰は温泉で癒すことができた。ああ、一日という時間の単位があっという間に過ぎていく。

0706yamame_2 明るい日差しの中で釣り上げたヤマメ。ネットの中に収まった魚体は小さいけれど、Fishon1 思い通りにフライを流し、思い通りに食いついたヤマメだったので得意満面になってるね。兄貴、友人、そして俺のオジサン3人の珍道中、数は釣れなかったが、無事に終了してひとまず安心。この後は梅雨の合間に、さて何処へ行こう、かな?

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Monophonics T

Monot ↓のコメントで発表したThe MonophonicsのT-Shirtsはこんな感じ。白、紺ともにXS、S、M、Lを作りました。左の写真をクリックしてみて。他にはサイズ限定だけど、ボディ色は赤、杢グレイ、チャコール・グレイ、カーキを少々。一枚\2,000。え?、こんなことばかりしないでバンドの練習しろって? まあ、初めてオリジナルTを作ったんですよ。けっこう楽しいものだね。地方にも定形外郵便で送れるのでリクエスト待ってますよ、みなさま。

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Hard Drinkin' Days

8日(金)に開催された「"DJ Kings"ロックの日」はよく飲んだ。あれを回そう、これも回そうといろいろ考えたのだが、酔っ払うとコンセプトはしどろもどろ。回したレコードの記憶も曖昧である。久々にLPを引っ張り出して持参したが、いやー重たいもんだ。やはりシングル盤が軽くてよろしいね、中年男には。ロックといっても、思い入れあるのは60年代中盤から70年代初頭にかけてなもんで、Spencer DavisとかIvy League、Equals、Lulu、Grassroots、Classics Ⅳ、Turtlesなどなど。でも乗ってくるとソウルへ走ってしまいますねー、やっぱり。一方、DJ Kingsの選曲は高速道路を突っ走ったかと思うと、田舎道へ外れ、はたまた道なき道へ迷い込むという、まー年季の入った凄まじい選曲でした。君らねー、やっぱ変だわ(笑)。いやはや刺激になりますわ。

20070609live 翌9日は、渋谷のブルース・バー、テラプレインで俺が参加するThe MonophonicsのLiveを敢行。対バンのTV Mamaは女性Vocalをフロントに立てて華やかです。クラプトンのブルース・カバー中心にまとまった演奏で楽しめました。我らは華やかさとは縁遠い面構えですが、調子にのって作ったオリジナルTシャツを着込み、珍しく新曲を加えての演奏でした。目をつぶっている者3名、目をひんむいてる者1名、ボーッとしている者1名。しょぼい学園祭バンドの風情ですが、まあ我ららしい写真ですな。

このTシャツ、XS、M、Lのサイズで色は白、紺を中心に、赤、グレイ、カーキを少し作りました。\2,000で販売してまーす。明日、画像をしっかりUPしますので、「おー、可愛いじゃん」てことになったら連絡くださいね。キープしときますので。

 

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bogalusa インストア・ライヴ

Bogalusa1_1 bogalusaのインストア・ライヴが開催されます。日時は6月17日(日)、14時から。場所はタワーレコード渋谷店5階。ミニ・ライヴとCD即売会があります。加えてLittle Fats & Swingin' Hot Shot Party+ふたり乗り、のミニ・ライヴも。

これを機会に、Jive&Jump Musicの扉をたたかれてはいかが?

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還暦リサイタル

Enken1 昨夜は渋谷AXにて遠藤賢司の「還暦リサイタル」を見た。積極的にチケットを購入したわけではなく、前売りが余っている、ゲストに細野晴臣(b)、鈴木茂(g)、林立夫(ds)がバックを付ける、との話にこれは見なきゃと会場に駆けつけた。実際、エンケンの歌はまともに聞いたことがなく、その昔にミュージック・マガジンで取上げられた記事を読んだことがある程度だった。さだまさしとか、かぐや姫のような音楽ではない(ファンの人、ごめんなさい)というイメージは持っていたものの、俺の嫌いなメソメソして貧乏臭いやつだったらヤバイかも、なんて不安も心の片隅にはあった。会場は還暦祝いをしようと集った熱狂的なファンで埋まっていて、「エンケン聞いたことないす」というのは俺だけだったかも知れない。

Enken2 一部はアコギやエレキをかき鳴らしながらの弾き語り。お香を焚いて、琵琶法師のように座り込み、いきなり激しく弦をかき鳴らし始める。そして吼える。たまげた。自分の歌と格闘している、この男は。ひとりK-1てなかんじ。でも観客の心を掴むしたたかなショウマン・シップも感じ取れる。絶叫した後に囁くことも忘れていない。みるみる自分が魅き込まれていくのが分かる。ギター、ハーモニカ、歌、ドラムスのワンマン・バンド・スタイルまで披露した。途中休憩が入るまでの1時間45分、いやータフでパワフルな弾き語りだった。こりゃ面白い!

二部の最初も弾き語り。合間のトークも朴訥で楽しい。「エンケーン!」という黄色い声に「あいよっ!」と応える。そしていよいよバック・バンドの登場となった。細野、鈴木、林のリズム隊が加わると、それまでのワンパクでやんちゃなステージがあっという間にまーるくゆったりとした空気に染まっていく。うーん、林立夫のドラムスがナマで見れるとは。鈴木茂のギターもトーンは鋭いし、センスいいなー。歌心あるバッキングというのはこのことだ。バンド間のトークも無茶苦茶面白い。月光仮面の撮影現場話、昔あれ聞いた、これ聞いたという単なる音楽ファンとしての想い出話など。フランキー・レイン、バッファロー・スプリングフィールド、ニール・ヤングなんて名前がステージ上で飛び交う。何十年ぶりかの細野、鈴木らとの共演をエンケン自身が一番楽しんだのではないだろうか。

アンコールの後、エンケンはアコギ一本、体一つのアンプラグド状態で2階から1階までシャウトして廻り、3時間に及ぶリサイタルの幕を閉じた。うーん、さすがのエンタテイナー、楽しませてもらいました。

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